
皆様の暖かい想いを感じるたび、より深く、より動物に優しい獣医学を目指したい、という思いが強くなります。
東洋医学も含めて、幅を広げた獣医療、優しい介護をモットーに力の限り邁進したいと思います。








暑いですね。 熱中症にご注意!
メキシコ湾油流出事故現地報告#8
17日現在の総生存保護固体数:1191 , 回収死体数: 2129, 放鳥数: 。 18日は山崎衆議院議員と一緒に再びフォート・ジャクソンをほうもんしました。フォートジャクソンはハリケーンの来襲に備えて移転準備の最中で、とても忙しい中ジェイ・ハルコム IBRRC 代表が山崎議員を案内してくださいました。
19日は、日本政府の領事館が山崎議員のために手配してくださった洋上視察に同行させていただきました。朝7時30分ホテルを出発して、昨日と同じ23号線を南に下って最前線の対策基地の一つがある Myrtle Grove 向かいました。八時過ぎにマリーナに到着すると、Angelico プラクマイン郡市長秘書の方が待っていてくださって、チャーターしたボートで洋上の視察に出発しました。事故発生後郡のスタッフはほとんど休みなしで防除に当たっているとのことでした。本日も日曜にもかかわらず多くの作業員が朝から活動していました。
現場の状況は獣医事情報の写真をご覧ください。
メキシコ湾油流出事故現地報告#7
16日現在の総生存保護固体数:1174 , 回収死体数: 2095, 放鳥数: 509。 IBRRCが管理するリハビリセンターは、事前に訓練を受けたボランティアがいつでも参加できるように基本的な一日のスケジュールが決められています。朝7時に作業開始、夜7時に作業終了です。ボランティアの主な仕事は朝と夕の2度の給餌とその準備、ケージのクリーニングです。野生生物局の職員や市民が保護して運んできてくれた汚染生体は、まず獣医師のチェックを受けてカルテが作成され最初の解毒処置が行われます。血液検査データー等の状態によって洗浄する日が決められます。洗浄は二人一組で、経験をつんだベテランのボランティアによって実施されます。どこでも同じ洗浄成果を挙げるために、常に同じメーカーの中性洗剤(プロクター&ギャンブル、日本ではジョイ)を使用します。PGは常に無償で世界中どこでも手配してくれます。
洗浄後、数時間の乾燥で水鳥たちは揮発力を回復してリハビリプールに移されます。48時間の水上テストに合格すれば、放鳥です。
今回フォート・ジャクソンを訪ねてはじめた見たのは、ペリカン専用の洗浄台です。今までにない数のペリカンを洗浄しなければならく、作業者の体力維持のために急遽設計したそうです。
現在リハビリの成果をさらに向上させるため、ニューオリンズの北に新たなリハビリ施設を設営中とのことでした。明日は民主党の山崎誠衆議院議員が日本から視察にお見えなので、フォート・ジャクソンにお連れする予定です。
メキシコ湾油流出事故現地報告#6
15日現在の総生存保護固体数:1150 , 回収死体数: 1978, 放鳥数: 509。油が止まってもすぐ被害がなくなるわけではありませんが、先が見えると言うことは活動している人にとっては朗報です。
報告#4で触れたように、油汚染による生態被害で重要なのはこれからの活動です。回収された個体数より被害を受けた個体数のほうが多いので、回収数を元に被害の算定を行います。その死亡個体数を回復するための実現可能な保護増殖計画を立てて、その費用を科学的に算出する必要があります。たぶん今回も、以前に日本に講演におよびしたグレン・フォード博士が中心になって既に行われているものと思います。
昨日はリハビリ活動には参加できませんでしたが、油が漂着していることが解っている グランド・アイスルと言う岬の先端に調査に行ってきました。海岸線は封鎖されていて、大統領権限を持つ沿岸警備隊の現場指揮官に指名されたBPの雇用したスタッフによって監視されていました。回収作業は銃器を使って専門家のみによって実施されます。これも費用を全額原因者が払うことが担保されていますので、現地の適切な人を雇用して実施しています。海岸線の清掃作業にボランティアは一切かかわりません、なぜなら有毒な物質を扱う危険な作業であることと、国民の財産と安全を守るのは行政の責任だと位置づけられているからです。日本のみで起こったボラティアの死亡と言うことは、米国では起こりえません。
封鎖された海岸線のすぐ沖で、ペリカンがえさを取っていました。新たな漂着がなく、彼女らが無事あることを期待します。
メキシコ湾油流出事故現地報告#5
ニューオリンズ15日15時30分です。
テレビで新しいキャップが機能して、油が止まったと報じています。
今オバマ大統領の記者会見が始まりました。
メキシコ湾油流出事故現地報告#4
14日現在の総生存保護固体数:1120 , 回収死体数: 1866, 放鳥数: 505。うちルイジアナのフォート・ジャクソンは総生存保護固体数:837 , 回収死体数:718 , 放鳥数: 461。7日に多くを放鳥した後ですが、現在リハビリ中の鳥たちの写真を獣医療情報のページにアップしました。保護した種類は19種です。
米国は日本と異なり、エクソン・バルディーズ号事故の経験からOPA90という世界一厳しい法律を持っています。今回もこの法律が適用され、野生生物の救護活動・野生生物を含む自然資源の修復を含むすべての費用を原因者が無限に支払う義務がかせれれます。野生生物局が毎日死亡個体数まで調べているのは、死亡した個体数を回復するのに必要な将来の費用をBPに請求するためです。残念ながら日本では、油汚染で死亡した個体数を把握して、その個体数を回復することを義務付けた法律がないため被害を受けた鳥たちの事故後のモニタリングさえできていません。
リハビリセンターの設営から運営までの費用をすべてBPが負担しているため、救護活動に当たっているIBRRCは今のところ海外からの支援を必要としておらず、ボランティアも延べリハビリ訓練資格をもった60名以上が地元で確保できているとのことです。
院長出張に伴う獣医師勤務シフト変更のお知らせ
7月11日から20日まで院長が海外出張で不在となります。そのため、7月11日から22日の間、獣医師の勤務シフトを変更させて頂くことになりました。突然で申し訳ありませんが、「担当医スケジュール表」をよくご確認のうえご来院いただけますようお願い致します。
健康な歯でいるために・・・・・〈歯科用ガムのポイントカード始まりました〉
当院で扱っているデンタルケア用ガム「ベジタルチュウ」に、ポイントカードがつきます。
1本ご購入ごとに1ポイント加算、10ポイント貯まるともう1本おまけをお持ちいただけます。
まだ使用されたことがない方も、この機会に是非お試し下さい。
また、日常のデンタルケアの方法などについては、スタッフにお尋ね下さい。
いつもトリミングをご利用頂いてる飼い主様へ〈トリミングポイントサービス開始〉
6月よりお会計に応じてトリミングポイントサービスを導入いたします。
お会計100円につき1ポイント付けさせて頂きます。当院の診察券がそのままポイントカードになりますので、
トリミングをご利用の際には必ずお持ち下さい。
《注意》診察券をお忘れになった場合、ポイントをお付けすることが出来ません。
詳しくは受付・トリマーまでご確認下さい。
新受付システム始まりました
タッチパネルや携帯電話で受付順番、待ち時間がわかる、新しい受付システムが稼動しました。まずは院内のタッチパネルからの受付がスタート、6月2日からはいよいよ携帯電話やPCからも受付ができるようになります。
ウェブでの受付サイトは、予め本システムへご登録いただいた方のみアクセス可能となります。また当院からの情報を配信している携帯メール会員とは別のシステムのため、新たご登録が必要です。詳しくは病院受付でお尋ね下さい。
なお、本システムはご来院当日の受付順番をお取りいただくためのシステムで、診察予約ではございませんのでお間違いのないようにご注意下さい。
<鳥の日>記念イベントご参加ありがとうございました
愛鳥週間初日の5月10日、昭島動物病院にて<鳥の日>記念イベント、セミナーを開催しました。お忙しい平日午後の時間帯にも拘らず多くの方のご参加をたまわり、小鳥を健康に飼うためのチェックポイントなどのお話と質疑応答で、あっという間の1時間30分でした。おかげ様でご出席いただいた皆様からはたいへんご好評をいただきました。当日実施させていただいたアンケートの結果は、今後の当院の活動に役立たせていただきます。ご協力ありがとうございました。
【トリミングご予約期間変更のお知らせ】
これまでトリミングのご予約を期限無く受け付けておりましたが、『なかなかご希望の日に予約が取れない』とのお声を頂いておりましたので予約期間を変更させて頂く事になりました。
ご予約は2ヶ月先までとさせていただく事になりました。
ご理解とご協力の程、宜しくお願いします。
【トリミング専用ダイヤルできました!】
TEL 050-3569-8987
受付時間 9:00~17:00(月曜日、土曜日を除く)












